ホーム > 喜びの声

喜びの声

※ 学校名・学年は参加当時のものです。

海外演習に参加して 豊田工業大学 木下 雅也さん

UCデイビス校研修(2016年8月参加)

大学生になって入った英語サークルで、さまざまな国の人と英語でしゃべることが楽しいと感じ、海外留学してみたいと思い、この海外演習に参加しました。

日本を発って、アメリカの大学に着くまでは同じ大学の大学生と一緒でしたが、ホストファミリーが迎えに来る時間になると、一人ひとり呼び出されていくので、ホストファミリーが来るまで、ひとりでうまくやれるかとても不安でした。

迎えに来たホストマザーはとても優しい人で、緊張もすぐ吹き飛んでしまい、そこからは目新しく、楽しい毎日の連続でした。

授業は午前中のみでしたが、TEDを用いたディベート、現地の人にインタビューしてのポスターづくりなど、これまでにない授業で、より実践的な英語を学べたと思います。授業が終わったあとは自由時間で、買い物や映画などを楽しめました。私が行ったデイビスには、週2回、ファーマーズマーケットというものがあり、デイビスでとれた野菜などの直売や、ホットドッグなどのフードの販売をしていました。そこにいる人たちはみんな、活気にあふれ、お祭りのようでした。

週末には、オプショナルツアーとして、サンフランシスコやハリウッドといった有名スポットに行きました。一ヶ月間でカリフォルニアを最大限に知り、楽しめたと思います。

そんな楽しい海外演習を通して、私が一番大切だと感じたことは、積極的に色々な人に話しかけることです。私はシャイなので、最初はホストファミリーの子供たちやクラスメイトにあまり積極的に話しかけることができませんでした。しかし、勇気を出して話してみると、みんないい人ばかりで、子供たちとは、毎日、サッカーや野球、バレー、水泳などのスポーツを楽しむほどの仲になることができました。この勇気を出せなかったら、海外演習も満足いくものにできなかったと思います。

この海外演習を終えて、数ヶ月たちましたが、もう一度アメリカに行きたいという気持ちは強まる一方です。今もSNSを通して、ホストファミリー、クラスメイト、先生などとつながっていますが、もう一度みんなに会いに行きたいです。

 

島国と大陸 M.T.さん(東京都 私立女子高1年)

米国・シアトル研修(2016年7月参加)

3週間の研修を終えて、成田空港に着いた時、無事に到着できたことに対する喜びがあると同時に、自己嫌悪に駆られました。「なんで帰って来ちゃったんだろ……」飛行機を降りてからの高い湿度といい、暑さといい、シアトルの気候とは全く異なるものでした。シアトルでは見るもの、聞くもの、食べるもの、多くのことが初めてで、とても新鮮に感じました。広大な空の下は自然に溢れていました。私のファミリーの生活はとても質素でした。日本での価値観とは違い、沢山のものを持つことによって幸福を感じるのではなく、家族との時間をいかに大切にするか、という所を中心において幸せを感じているようでした。ですので、心にも時間にも余裕があるように感じられました。

アメリカはとても個人を尊重する国であり、個人の主体性が強い国であると思いました。学校がある日でも、ピアスをしていたり、髪の毛を染めていても、それは個性として認めてもらえます。私のホストシスターのAurora(オーロラ)は、チョコレートへのこだわりが強く、私がカナダのお土産で買ってきたメープルショコラクッキーはフェアトレードのチョコレートが使用されていなかったという理由で、食べてもらえませんでした。「フェアトレード以外のチョコレートは一切食べない」という強い意志を曲げない姿に感銘を受けました。日本人は周囲にいる人たちに自分の行動を合わせる傾向があるように感じます。しかし、アメリカは違いました。しっかりと個々の主体性が確立しており、これが島国と大陸との違いであると実感しました。

加えて、アメリカでは家族全員が家事を手伝います。日本のように男性は仕事、女性は家事というように決められてはいません。「仕事よりも家族が大切」と考える男性が多いように感じました。アメリカにはベビーシッターという制度があり、子どもたちは男女を問わず幼い頃から赤ちゃんをあやしたり、お母さんの手伝いをする習慣が身についているようです。「(一番下のホストブラザーの)Jermy(ジャーミー)は下に弟や妹がいないので、この制度はとても良い機会になっている」とホストマザーが言っていました。そうした経験が結婚後に反映されているのだと実感しました。 英語漬けの3週間に、当初は戸惑いや不安がありましたが、それ以上の楽しみと達成感を味わうことができました。日を追うごとに会話力が上達していきました。それにより、現地では沢山の人々と交流を図ることもでき、本当に素敵な経験をさせていただきました。

後輩の皆さんにも是非、この経験をしてもらいたいです。あなたの人生にきっと“何か”が起こる予感……!!!

 

3週間の思い出 A.O.さん(東京都 私立女子高1年)

米国・シアトル研修(2016年7月参加)

私のホストファミリーはお母さんのKate、お父さんのMr. Bakkerと兄2人、姉1人でした。初めて会った時は、事前にメモしていた質問をしました。さらにお土産を渡したり、持ってきたアルバムや写真などについて説明をしました。私は初日で打ち解けられたと思いました。日程の初めの方はホストファミリーと過ごす時間が3日あり、一緒に来たみんなに会えなくて寂しいと思いました。

ホストファミリーと一緒に過ごす時間の中で私が一番好きだったのは、食事の時間でした。最初ははしを使わないことに慣れませんでした。主食が米ではないので、パンやパスタを食べました。食べはじめる前に家族皆でお祈りをしました。それはとても新鮮で、アメリカならではの文化だと思いました。食後はみんなで片付けをして、一緒に宿題をしたり、お話したりしました。外食も何回かしました。ファーストフードを食べに行ったときに一番驚いたことは、ものの大きさでした。行ってみて本当に大きいことがわかりました。ピザ屋さんに行ったときも驚きました。そこは自分でピザを一からつくれるところでした。注文する時少し戸惑いました。食事でたくさんのアメリカの文化を体験することができました。

家族とミュージカルに行ったときや、教会の牧師さんの話を聞いたときは、まったく英語が聞き取れませんでした。でも英語の授業の、先生の話はわかりやすかったです。ゲームをしたり、アメリカの家族、結婚、行事についてお話してくれました。キリスト教や聖書についても教えてくれました。私が一番英語の授業で好きだったことはパルたちと話すことでした。グループに分かれてショッピングに行ったときに、パルに学校の話を聞いたりして、仲良くなれました。授業でわからないことがあったら聞いたりしました。パルたちとお話しすることがとても楽しかったです。

私が行く前に必ずやると決めたことはYesかNoをはっきりと言うことと、相手の英語をきちんと聞き取り返事をすることでした。最初はわからない単語があって、聞き取れないこともありましたが、わからないと素直に言えば、さらに簡単な言葉で説明してもらえました。そのおかげで自分の意思を伝えることができました。アメリカに行って、行く前よりもさらに自分の事をやるようになりました。家では家事などは言われないとやらなかったのですが、アメリカだと家族の一員としてお皿を食器洗い機に入れたり、ゴミを出したりしました。帰った後で、お母さんが私に成長したねと言ってくれました。

この3週間は私にとってとてもいい経験になりました。ファミリー、先生方、パルたちと3週間英語で会話をして、もっと英語が話せるようになりたいと思いました。

  • アイネッツが大切にしていること
  • プログラムの特長
  • 喜びの声
  • Q & A
  • 幼児・小学生向けプログラム
  • 大学生向けプログラム
  • お役立ちリンク